スポンサー広告

スポンサーサイト

 ←晴天の霹靂 →想い疉
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。



もくじ  3kaku_s_L.png BLゲーム
もくじ  3kaku_s_L.png 学園ヘヴン
もくじ  3kaku_s_L.png 和希×啓太
もくじ  3kaku_s_L.png 七条×啓太
もくじ  3kaku_s_L.png 西園寺×啓太
もくじ  3kaku_s_L.png Lamento
もくじ  3kaku_s_L.png ライ×コノエ
もくじ  3kaku_s_L.png 悪魔×コノエ
もくじ  3kaku_s_L.png 乙女ゲーム
もくじ  3kaku_s_L.png いざ出陣!恋戦
もくじ  3kaku_s_L.png 伊達政宗
もくじ  3kaku_s_L.png 薄桜鬼
もくじ  3kaku_s_L.png 風間千景×千鶴
もくじ  3kaku_s_L.png 拓磨×珠紀
もくじ  3kaku_s_L.png 真弘×珠紀
もくじ  3kaku_s_L.png 祐一×珠紀
もくじ  3kaku_s_L.png 大蛇×珠紀
もくじ  3kaku_s_L.png 翡翠の雫
もくじ  3kaku_s_L.png 晶×珠洲
もくじ  3kaku_s_L.png 克彦×珠洲
もくじ  3kaku_s_L.png 陸×珠洲
もくじ  3kaku_s_L.png 亮司×珠洲
もくじ  3kaku_s_L.png 御子柴×珠洲
もくじ  3kaku_s_L.png 友雅×あかね
もくじ  3kaku_s_L.png 柊×千尋
もくじ  3kaku_s_L.png 未分類
もくじ  3kaku_s_L.png アニメ
【晴天の霹靂】へ  【想い疉】へ
  • TB(-)|
  • CO(-) 
  • Edit

伊達政宗

反比例

 ←晴天の霹靂 →想い疉
色々名サイト廻りをして、夢や二次創作の恋戦ばかりを読んでいたんですが…やっぱり情熱が半端なくて…

恋戦の妄想話が膨らみすぎました。(薄桜鬼の風間さんと千鶴を押しのけるほどです)

こうなれば書くしかないとわけわからない理由のままに当分は恋戦の話ばかりを更新します。

今回のお話は政宗さんのラブアタックにくらくら中の姫様視点の話です。

注意:姫の名前は常に華でございます。

国は御柳は変わりませんので宜しくお願いします。(こちらでは夢機能ないので)




  反比例







深層の姫のように小国といえど城の中でも私の姿を直接見たものは少ない。

まして、城外となればそれはまさに雲の上のような話でしょう。

幼き頃は少々快活な面もあり父上や母上に心配をされていたようですが、少しづつ姫としての心得を自覚してからは女子としての嗜みを習い自室で読書に耽る毎日だった。

城の中が私の生活の中心で、外の様子市が建ち並ぶ城外など殆ど出歩いたこともなかったので世間知らずの姫だったのだと思う。

教養がいくらあってもそれは姫だからで、外の世界では生きていくのも大変だと知ったのは、父上の命令でもうまもなく始まるであろう東西戦の為戦況を調べるために護衛として剣客の佐々木小次郎と共に旅に出たからだ。

旅に出てどれほど自分が無力でなにも知らないのだということをついくづくと身にしみて痛感したものだ。

小次郎がいるから私は無事に旅を安全に目的地まで旅することができたのだ。

本当に感謝しても足りないほどお世話になり感謝の言葉が尽きないほどです。

奥州にきて、伊達政宗様の統治するこちらにまいってその政治的手腕に感服するばかりでした。

ああなのになぜ今の私は…

「さぁ、華俺の妻になるきになったか?」
城内散歩に付き合わないかと誘われて、はいと返事をしたまではよかったのだが…

「政宗様…」
顔が近いですとは言えずに私は握られてた手を見つめて返事に困る。

「華は可愛いから俺は気が気ではないのだ」
なをも私に顔を寄せて政宗様が、息を吹きかけるが如き真顔で体まで寄せてきている。

「…はぁ」
ああ、どうしようしょう困ってしまった私は笑顔で微笑み答えを濁す。

私の手を確りと両手で握られている政宗様の役所のように整った顔が真剣に熱い視線で見つめられている。

「華、好きだ」
俺のだけのものになってくれと毎日毎日執務を抜け出してきては私のあたえられた部屋に通いつめる政宗様。

気性に相応しいまでの情熱的な熱烈な愛の言葉で私を口説いてくる。

そして、気まってそれは私ぼ手を握りまさに体を密着させてくるので私は甘い言葉と熱い体にどうしようもなく心を乱せられるのだ。

「恥ずかしげに顔を赤く染める華は一段と美しくて…」
「きゃ」
政宗様は言葉を言い終わらないうちに私をすっぽりとしまい込むように強く抱きしめてしまう。

驚いて声をあげる私にますます抱きしめた腕に力を入れる政宗様。

ああどうしよう私はどうすればいいのだろう。

決して嫌ではない温もりと安心感を与えてくれる政宗様を嫌うことができなくてすごく困ってしまう。

近頃では、政宗様が来てくれることを心待ちにしている自分がいて…本当に困ってしまっているのだ。

私にはやらなくてはならない使命があるここで政宗様の愛を受け入れることなどできはしないのだ。

「すまん、驚かせてしまってだが俺は華が心から愛おしいのだ」
どうすれば俺に応えてくれるのだ?政宗様の目が声が悲しげに曇るだけで私はいてもたってもいられない。

「政宗様、ちがっ…」
思わず私もといいかけてしまって、慌てて俯いて視線をそらしてしまう。

「華?」
「なんでもありません」
私の否定した先の言葉を期待する政宗様に私はにこりと微笑んでなにごともなかったのだと嘘をつく。

「思わせぶりでこの俺をあおるとは…華だけだぞ」
「申し訳ありません」
政宗様はお優しい方だこのような私にも決して起ころことをなさらず気にかけてくれる。

小次郎がいうような方では決してないのだと断言出来る。

もし…政宗様の求婚を受け入れ妻になっても心から大切にしてくれるとわかっている。

なのに私は今日もあなたに嘘をつく。

ごめんなさい愛しいひと、私は気づいた想いに蓋をして、笑顔で偽りを口にする。

「政宗様、どうかお放しください」
「嫌だったか?無理強いをしたな」
俺を嫌わないでくれと慌てて私を放す政宗様。

嫌ではないのに本当はもっと強く抱きしめて欲しいのに…


「殿ーーーーーーっ」
遠くから小十郎様の声がする。

「相変わらず無粋な奴だ」
ぶつぶつと小姑がとつぶやいている政宗様。

私は、口元に指を翳して、くすくすと笑う。

「華、笑ったな」
「え」
「華は笑っている時が一番綺麗だ」
「政宗様…」
私も笑っている時のあなたが一番好きです。

「逃がしませんよーーーーー」
すごい勢いでこちらにかけてくる小十郎様。

「やれやれ」
仕方がないと肩をすくめる政宗様に私は本当の笑顔で声をたてた。

「頑張って下さい」
「お前も俺と一緒に小言を聞くのだ」
「私もですか?」
きょとんとした顔で私が政宗様に問えば

「お前も共犯者だからな」
「まぁ、政宗様」

声を高らかに上げて笑うあなたが本当に楽しそうだから私も嬉しいのです。

「殿ーーーー」
「うるさいぞ、小十郎」
聞き慣れてしまえばこれが日常風景幸せな光景に間違いないのだろうと思うのです。




 ―了




スポンサーサイト

もくじ  3kaku_s_L.png BLゲーム
もくじ  3kaku_s_L.png 学園ヘヴン
もくじ  3kaku_s_L.png 和希×啓太
もくじ  3kaku_s_L.png 七条×啓太
もくじ  3kaku_s_L.png 西園寺×啓太
もくじ  3kaku_s_L.png Lamento
もくじ  3kaku_s_L.png ライ×コノエ
もくじ  3kaku_s_L.png 悪魔×コノエ
もくじ  3kaku_s_L.png 乙女ゲーム
もくじ  3kaku_s_L.png いざ出陣!恋戦
もくじ  3kaku_s_L.png 伊達政宗
もくじ  3kaku_s_L.png 薄桜鬼
もくじ  3kaku_s_L.png 風間千景×千鶴
もくじ  3kaku_s_L.png 拓磨×珠紀
もくじ  3kaku_s_L.png 真弘×珠紀
もくじ  3kaku_s_L.png 祐一×珠紀
もくじ  3kaku_s_L.png 大蛇×珠紀
もくじ  3kaku_s_L.png 翡翠の雫
もくじ  3kaku_s_L.png 晶×珠洲
もくじ  3kaku_s_L.png 克彦×珠洲
もくじ  3kaku_s_L.png 陸×珠洲
もくじ  3kaku_s_L.png 亮司×珠洲
もくじ  3kaku_s_L.png 御子柴×珠洲
もくじ  3kaku_s_L.png 友雅×あかね
もくじ  3kaku_s_L.png 柊×千尋
もくじ  3kaku_s_L.png 未分類
もくじ  3kaku_s_L.png アニメ
【晴天の霹靂】へ  【想い疉】へ

~ Comment ~

管理者のみ表示。 | 現在非公開コメン卜投稿不可です。

~ Trackback ~

卜ラックバックURL


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

  • 【晴天の霹靂】へ
  • 【想い疉】へ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。